不動産という言葉の定義について

不動産とは、民法第86条の定めによると、「土地及びその定着物」のことを指します。土地は周知の通りのものを指しますが、「定着物」の「物」というのは、民法第85条の定めによると、有体物のことをいいます。不動産というものは土地の構成物ではないけれども、土地に固定されているから、土地と一体になっているものとして扱われている物のことをいうのです。また、前述の土地の構成物とは、どんなものかといいますと、土や砂などの土地自体を構成しているもののことです。このように、土地の構成物全体のことを土地というのであり、土地の構成物と、土地の定着物は全く違うものであります。

不動産は土地の定着物のこと

土地の定着物と定義されている、不動産についてもう少し掘り下げてみましょう。これは、土地の構成物以外のもので、土地と一体の物として扱われているもののことなのです。その中でも「建物」が代表的ですね。外国ではその定めは違う国もありますが、日本では土地と建物は全く別の不動産とされているのです。日本では土地と建物のふたつを、それぞれ別々に登記を行わなければなりません。税金も、別々に課税されているのです。また、土地の定着物という表現については、取引をする上で土地と一体になっているものとしてあつかわれることから、そういった表現になったのです。

新着情報

2016-02-08 月極駐車場の使い方が更新されました。
2015-03-11 お手頃な新築物件が更新されました。
2015-02-24 庭付き戸建て不動産が更新されました。
2015-02-18 マンションのいい所が更新されました。
2014-10-26 仲介手数料無料と割引が更新されました。

不動産の用語の情報


過去の情報一覧