敷地面積と築年数に左右される不動産担保ローンの限度額

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敷地面積と築年数に左右される不動産担保ローンの限度額

不動産物件は、それぞれ面積や大きさは異なります。
比較的広い物件もあれば、やや面積が狭い分もあることでしょう。
ところで不動産物件には、それぞれ販売価格も設定されています。
2000万円台や3000万円台など価格は多彩ですが、それは不動産担保ローンで借りれる金額にも関わってきます。
このローン商品で借りられる金額には上限もあって、最大1000万円や2000万円といった具合です。
人それぞれ限度額も異なりますが、基本的には物件価格に左右されます。
価値が高い物件を担保に入れれば、それだけ多くの金額を借りられる訳です。
この点は、不動産担保ローンの大きな特徴の1つです。
カード型のローン商品ですと、むしろ年収などに左右される傾向がありますが、担保ローンは物件価値に左右される訳です。


ところで上記でも少々触れた通り、不動産物件はそれぞれ面積は異なります。
基本的には、広い物件は限度額も高めになる傾向があります。
理由は坪単価です。
そもそも不動産物件の価格は、坪単価と面積によって決まる一面があります。
例えば坪単価が40万円であり、50坪の物件であれば販売価格は2000万円になりますが、60坪なら2400万円といった具合です。
面積が広くなれば、それだけ販売価格も高めになる訳です。
という事は、面積が広い物件を担保に入れますと、限度額も高くする事はできます。
面積が広い物件は、住み心地が比較的良いと評価される事も多いですが、価値が高い物件だけに多くのお金を借りられる訳です。
逆に、面積があまり広くない物件の場合は、借りられる金額が限定される可能性があります。


ところで不動産物件の価値は、年数との相関関係があります。
基本的には、新しい物件ほど高く評価されます。
新築の物件ですと、建物内部は新しい雰囲気になっていますし、比較的高く評価される傾向があります。
海外の場合は、古い物件の方が高く評価される事も多いですが、日本では新しい物件の方が高評価になる訳です。
それだけに築年数が新しい物件の場合は、不動産担保ローンでも多くの金額を借りられる傾向があります。
上記でも触れた通り、担保ローンの限度額は資産価値に左右されるからです。
逆に、法定年数を過ぎている物件の場合は、借りられる金額が限定される事もあります。
木造住宅の場合は、法定年数は22年前後になります。
ですから築年数が23年以上の物件は、限度額が低めになる事もあります。

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